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かつて西洋が「東洋のバラ」と称えた椿。 椿の賜である椿油。 椿油の世界へようこそ。

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tax-free_shop店舗 熱海桜

         熱海銀座通り「つばき屋 佐藤油店」(写真左)と、当店に程近い銀座バス乗場から「熱海桜(寒桜の一種)」が満開の糸川河畔を望む(写真右、平成19年1月30日撮影)。
        泉都熱海では1月下旬から2月中旬にかけて、早咲きで有名な「熱海梅園(JR来の宮駅から徒歩5分)」の梅とこの熱海桜が同時に見ごろとなり、めじろも多く見られます。
なお、「つばき屋 佐藤油店」は、外国人旅行者向けの輸出物品販売場(消費税の免税売店)でもあります。
        


あたみぎんざ 地図












「佐藤油店」所在地図

地図












イチ押し 三宅島産「食用椿油」

サトウ椿は次の2店舗で営業致しております。

三宅島産「食用椿油」、「サトウの椿油」と「フォンデュオイル」のお求めは、サトウ椿インターネット店でどうぞ!!
熱海銀座通り
「つばき屋 佐藤油店」
サトウ椿
インターネット店
静岡県熱海市銀座町6-6
TEL:0557-81-2575
http://www.sato-tsubaki.co.jp/net/
master@sato-tsubaki.co.jp

このページでは
サトウ椿商品の取り扱い店と、
熱海銀座店舗 「つばき屋 佐藤油店」 のご紹介をいたします。

歴史(HISTORY)


55 熱海銀座

本屋だった井田栄子さんは、もう八十何歳とか。彼女の話によりますと、
<熱海銀座の名付親は、木地屋の池島勘蔵さんだったでしょうか確か。今でこそ、どこへ行っても目抜き通りを何々銀座と呼んでいますが、全国で熱海が一番早かったでしょう。
以前は仲町といって、沢口名産店のところが警察、それが三島の分署でした。
古いお店といえば、干物屋の青木、小沢、釜鶴さん。それぞれ古いのれんを誇っています。
大正時代には、まだ雁皮紙や樟細工が熱海の名産でして、雁皮の渡辺、樟細工の池島といったお店が繁昌していました。
椿油が、熱海みやげによく売れ、佐藤油店では、お店の中に機械を据え、コットン、コットン音を立て、種から油をしぼっていました。・・・・・>

「山田兼次著「熱海百話」(1988年「熱海百話出版委員会」発行)の<大正時代>から抜粋」

大正8年創業当時の佐藤椿油製造所(つばきや油店)と仲町通り(現在の熱海銀座通り)

大正時代
大正8年創業当時の「つばき屋佐藤油店」。
三島警察署熱海分署の隣地で産声を上げた。
店内には至るところに椿油が陳列されていた。 

 

 当社の歴史は、創業者である佐藤成二が大正8年、静岡県田方郡熱海町345番地(伊豆熱海温泉場の仲町通り、現在の熱海銀座通りのほぼ中央)に、椿油を製造小売りする小さな店舗を構えたことに始まる。

 そして、当社の歴史は熱海、とりわけ当店が面する通り商店街)発展の歴史と共にあると言っても過言ではない。ここでは、今日までの当社の歴史を少しご紹介しましょう。

 現在、熱海銀座通りの程近くに熱海市役所(熱海市中央町)があるが、そこはかつて、明治から戦前にかけて「御用邸」があった場所である。大正時代、当店にも御用邸のお付の方が、椿油を求めに見えられたという。
金色夜叉豆
 椿油と並んで人気があった「金色夜叉豆(菓子)」の包装紙。「つばきや号」という屋号と、「伊豆熱海温泉場仲町通り」という通りの名前が見える。


 明治期に一世を風靡した尾崎紅葉作の悲恋小説「金色夜叉」が、そのクライマックスシーンに熱海海岸を選んだことから、当時の熱海は「金色夜叉」、また、悲恋の主人公である「貫一とお宮」の町というイメージが日本中に定着していた。そして、仲町通りは町の中心(温泉場)から海岸へ通じる主要な商店街として大きく発展していった。なお、ちなみに仲町は江戸時代、下町と呼んでいた。
金色夜叉饅頭
「金色夜叉饅頭」の包装紙。
「金色夜叉」は当社が菓子類で取得した登録商標で、当時は饅頭のほかに豆菓子(右記)の商品名等に使用していた。

金色夜叉豆
 昭和に入ると、通りの名前が「仲町通り」から「銀座通り」へ変わった。

戦前(昭和15年頃)の熱海銀座通りと佐藤椿油製造所(佐藤油店)

新築工事 
 昭和3年に着工された佐藤椿油製造所新築現場 

 昭和3年、椿油の製造事業を拡張するため、手狭であった旧店舗の拡張工事に着手した。完成した新店舗は大型の椿油製造設備を兼ね備えたものであった。

店舗と柳
 熱海銀座のシンボルであった柳の樹に映える椿油工場併設店舗の佐藤椿油製造所
実演販売
 店頭では大型の搾油機などで椿油を製造する実演販売を行っていた。

 新社屋は、昭和25年4月の熱海大火により店舗、工場ともに焼失するまでの約四半世紀しか存在しなかった。しかし、大火前には、当時熱海に定住されていた朝香宮様がお見えになり、椿油の製造現場を見物されるなど、大いに賑わったという。

佐藤成二
 店内での佐藤椿油製造所創業者、佐藤成二。店頭には大型の油圧式搾油機、粉砕機やタンクなどが見える。 

 油圧式の搾油機は人の背丈よりも大きかった。一回の操作で銅壷1缶分ほどの椿油が採れたという。

熱海大火後(昭和35年頃)の熱海銀座通りと熱海観光ストアー(佐藤椿製油所)

新社屋 
 熱海大火(昭和25年4月)で当社は店舗、工場もろとも焼失した。昭和34年3月、念願かなって同地にカーテンウォ−ル(総硝子張り)の新社屋が完成した。 
 
レッテル
 昭和30年代に使用されていた椿油のレッテル。長い黒髪のお姫様が熱海湾を望む図案だった。
わさび漬樽
わさび漬の量り売り販売に用いていた樽
わさび漬
 わさび漬の量売り用に使用されていた包装紙
押し型
 落雁を作るための押し型。できた落雁には名所「お宮の松」に映える金色夜叉の碑が現れた。

 

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熱海銀座通り「つばき屋 佐藤油店」

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椿油のヘアケア商品

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椿の搾り粕も置いてございます。

061616ada.jpg (32300 バイト) 産地別に椿油が陳列されています。

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椿油販売コーナー
化粧用から食用まで幅広く品揃えされています。

JR熱海駅から時計回り方向に下っていくと海岸通り(国道135号線)に出ます。そして、左に相模湾を望み、名所「お宮の松」から徒歩で約5分、熱海の中心市街地である熱海銀座通り商店街に当店は面しております(熱海商工会議所から徒歩で1分弱の距離です)。

熱海銀座通りの店舗では、インターネット店で扱っている全ての椿油商品の他、アロマテラピーに関する商品や、熱海・静岡の地ビール・地酒、特産品等を各種取り揃え、また、油店に隣接したカフェテラス「茶保」では「五島うどん」をお召し上がり頂くことができます。ぜひ一度ご賞味くださいませ。

工房 熱海銀座通り 茶保
店内奥にあって食用椿油を製造している工房(写真左)と、当店から望む熱海銀座通りのアーチ。また、遠くに見えるのは海岸に沿って造成された親水公園内の熱海桜で、正に見頃を迎えています(写真中央、平成22年3月5日撮影)。右のイラストは”カフェテラス「茶保」

下の濾過器は昭和初期のもので、現在も現役で活躍しています(熱海大火で製造設備は全て焼失しましたが、懇意にしていた伊東市の同業者である松下様からいただきました)。
濾過器 椿油の商品
売り場 1
左下の青い瓶はアロマテラピー用の油
「日本の三大うどん」、「幻のうどん」といわれる五島手延べうどん
売り場 2
一階フロアは椿油の他に、静岡銘茶・銘菓などの土産物や清酒・ワインなどの和洋酒、ビールを販売いたしております。
また、甘味喫茶室を設けており、コーヒー・紅茶・甘味類に加え、五島うどんもお楽しみいただけます。
なお、中二階には「ギャラリー 椿」があり、版画の鑑賞などがお楽しみいただけます。
濾過器以外の当店のシンボル(お宝)2点
招き猫 (写真左)熱海大火で唯一焼失を免れた「招き猫」。当店の守り神です。柱時計(写真右)直径90cmの「柱時計」。昭和34年に、ご近所の皆様方から頂いた新築祝いの品です。今でも正確に時を刻んでいます。

ギャラリー 椿
佐藤油店 中2階

茶処                       tax-free_shop
城壁と庭のユニークさがちょっとした自慢
中2階では有名作家のリトグラフ(版画)が常設展示されており、1階の「オールドノリタケ」等の一般物品や酒類、椿油等の消耗品を
販売している「つばき屋 佐藤油店」とともに、外国人旅行者向けの輸出物品販売場(消費税の免税売店)になっています。

  お近くにお寄りの際には、是非お立ち寄りくださいませ。
  また、お立ちよりの際には一言、「ホームページを見て来た。」とお声をおかけくださいませ。

  なお、1階「つばき屋 佐藤油店」と中2階「ギャラリ椿 佐藤油店」では、各種クレジットカードがご利用いただけます。
  お買い物の際には、ぜひご利用くださいませ。

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 物産店フロアを見下ろし、外の景色も見られる造り

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 御影石を利用したディスプレー

マーク

サトウ椿の事業内容

1.食用油脂製造業(椿油店)の経営

2.酒類販売業(酒店)の経営

3.輸出物品販売場(免税店)の経営

4.飲食店(五島うどんカフェ)の経営

サトウ椿の会社沿革

大正8年より現在に至るまで椿油を販売しております。

大正8年 4月 創業
創業者の佐藤成二が、静岡県田方郡熱海町345番地(伊豆熱海温泉場仲町通り、現在の熱海市銀座通りのほぼ中央)で、「佐藤椿油製造所(つばきや油店)」という椿油を製造小売りする店舗を開業。
昭和5年 12月 現在地(熱海市銀座通りの中央から海より)に移転。同時に製油所を店舗に併設し、椿油の製造を開始。屋号を「つばきや油店」から「佐藤油店」に改める。
昭和11年 4月 合名会社佐藤椿製油所を設立。
昭和22年 4月 株式会社に組織変更。
昭和25年 4月 熱海大火により店舗および製油所が全焼。
これを契機に椿油の製造を止め(写真右)、以降、各地の良質な椿油の仕入販売に努める。
昭和27年 4月 一般酒類小売業免許(雑酒専業)が交付される。
平成7年 10月 社名をサトウ椿株式会社に変更。
平成11年 8月 食用油脂製造業の営業許可を得て製造業務を再開。
ユチャ油を原材料に使用した食用カメリア油、「サトウの椿油」を製造、販売開始。
平成13年 6月 一般酒類小売業免許の条件緩和により、全酒類の小売販売が免許される。
平成15年 2月 ツバキ油(対馬産)を原料に配合した美容オイル2種、ダーマクイーン ヘア&スキンオイル、ダーマクイーン スキン&フェイスオイルを販売開始。
平成15年 3月 ツバキ油(対馬産椿油)を原料に配合した頭髪油、ダーマクイーン ヘアオイルを販売開始。
平成16年 10月 ユチャ油と熱海温泉水を配合した洗顔石けん(透明石鹸)、ダーマクイーン ジェントルソープを販売開始。
平成17年 8月 ユチャ油と熱海温泉水を配合したヘアシャンプー、ダーマクイーン マイルドシャンプーを販売開始。
平成18年 6月 世界で初めてチェキアンオレオーサの種子油を化粧品原料として製品化するために、INCI名の作成を米国化粧品工業会に申請し、"Camellia Chekiangoleosa Seed Oil"と命名される。
平成18年 10月 INCI名として登録された"Camellia Chekiangoleosa Seed Oil"に対応する化粧品成分における表示名称の作成を日本化粧品工業連合会に申請し、「セッコウベニバナユチャ種子油」と命名される。
平成18年 11月 【セッコウベニバナユチャ種子油を使用した化粧品およびトイレタリーズを販売開始】
・ダーマクイーン ヘアトリートメントオイル(頭髪油)
・ダーマクイーン ベイシックオイル(頭髪油)
・ダーマクイーン フェイシャルソープ(洗顔石鹸、枠練り石鹸)
平成22年 1月 伊豆諸島・三宅島から椿の種を買い付け、搾油開始。
平成22年 3月 三宅島産椿油を100%使用した、ダーマクイーン ヘア&スキンオイル(透明椿油)を販売開始。
平成24年 12月 A-bizチャレンジ支援事業の第1号事例である「業務用天ぷら専用椿油(カメリア・オレイフェラ種由来の椿油を使用)」を販売開始。
平成25年 2月 「つばき原油(三宅島産)」を原材料に100%使用した食用椿油である「うまぐろ油(100g)」、「本つばき油(180g)」及び米油、オリーブ油、つばき原油(三宅島産)を原材料に使用した揚げ油で栄養機能食品(ビタミンE)である「フォンデュオイル(457g)」を販売開始。
平成26年 11月 原材料が「つばき原油(三宅島産)」を精製した食用カメリア油のみから成る食用油脂、「Camellia Oil Japonica 270g」の販売開始。精製椿油(国産)を原材料に使用した食用油脂は、当社初の商品。
平成27年 1月 静岡県熱海市銀座通り、佐藤油店1階売店「つばき屋 佐藤油店」に「オールドノリタケ(明治・大正期の輸出用磁器)」、中2階売店「ギャラリー椿 佐藤油店」に「リトグラフ(版画)」の常設展示販売コーナー(作品は磁器、版画ともに適宜入れ替え)を設置。
平成27年 1月 精製ツバキ油(三宅島産)を原料に使用した化粧品、「ダーマクイーン ジャポニカ フォースキン」(60mlと120mlの2品)を販売開始。
平成27年 2月 青橙(伊豆産)の果皮オイル(アロマオイル、エッセンシャルオイル)を商品化した「ビターオレンジ油」(食品と化粧品の2品、いずれも内容量は30ml)を販売開始。
平成27年 5月 静岡県熱海市銀座通り、「つばき屋 佐藤油店」と「ギャラリー椿 佐藤油店」に、輸出物品販売場の許可が下りる。
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