椿油の簡単な使い方

[化粧用椿油の使い方] [食用椿油の使い方]

椿油の詳しい用途・活用法は、「椿油とは?」をご参照ください。

食用椿油の使い方としましては、「デリッチェ・マイ・レシピ」の方もご参考にどうぞ。


  • 直接髪やお肌におつけいただいて結構です。

  • しかし、私どもでお勧めしている使い方は "水を得た椿油" という使い方です。

    • これは、たとえば化粧水などでお肌に水分補給していただいた後に、椿油をお使いいただくという方法です。

    • 椿油が水分をキャッチ&キープして、いつまでも髪やお肌の潤いが保たれます。

    • お肌への水分補給+椿油=お肌すべすべ
      洗髪後の濡れ髪+椿油=からすの濡れ羽色

      この方程式でお使いくださいませ。

 

 
  • 化粧用椿油の使い方椿油とは?

    • スキンケアとしては、全身に使えるハンドクリームのようなものです。

      • お風呂上りなどに、顔や手・腕、足にマッサージするように塗りこんで使います。
        もちろん、全身どこに塗られても結構です。

      • 吸収力が高いので、擦り込んでいるうちにべたつきがなくなってくるはずです。
        それでもべたつくときには、擦りこんだ後、石鹸等で洗っていただいて結構です。

      • マッサージオイルとしてのご利用がもっとも合理的な利用法だと思われます。

      お出かけ前のUVケア(しみ・そばかす予防/紫外線カット)にも効果があります。お肌が油焼けしてしまうのでは、となかなか信じていただけないのが残念です。

      椿油は、他の市販されている乳液や保湿クリームの原料となっていますので、それらと同じようにお使いください。

    • ヘアケアとしては、ヘアトリートメントとしてお使い下さい。

      • 洗面器等にお湯を入れ、その中に数滴の椿油を入れ、それを使って洗髪後の髪をおすすぎください。

    • 案外に効果的な利用法が、洗髪前に頭皮にすり込むようにマッサージ

      • 洗髪前の20〜30分前に、頭皮に椿油を擦り込み、そのあと、普段通り洗髪します。
        髪のつや・張りなど、1〜2週間で効果が見えてきます。頭皮にも栄養を与え、髪を太くしっかりさせる効果もあります。

食用椿油の使い方

 食用椿油は、天ぷらなどの揚げ物料理や野菜の油炒めなどにお使いいただけるほか、ドレッシングオイルとして生のままでもたいへんおいしくお召し上がりいただける多目的なクッキングオイルです。

  • プロが奨めるおいしい天ぷら料理「揚げ方のコツ」

  1. いい油を使うこと(サトウのつばきの油をお奨めいたします)。

  2. 油をケチらないこと。

  3. 油の温度調節をうまくやること。

  4. 衣を上手に溶くこと。

  5. 新鮮な食材を選ぶこと。

  6. 揚げたらすぐに食べること。

[参考]  料理の種類とその適温
および油の温度の見分け方(目安)
油の温度 料理の種類 見分け方
150℃ 中華料理などの下ごしらえ 油の中に箸を入れると少し泡立つ。
160℃ 衣に春雨や海苔などを付けて揚げる時 箸の周囲の泡が多くなる。
170℃ コロッケ、カツレツや精進揚げ 泡がたくさんできる。
180℃ 海老やいかなどの魚介類を揚げる時 衣を落とすとすぐ浮き上がる。
200℃ 豆腐を揚げる時 衣の表面がすぐチリチリになる。
  • ドレッシング(酢油ソース)について

 ドレッシングの主材料は油と酢です。油は酢のきつい酸味を和らげ、酢は油っこさを消す名コンビです。

 「サラダの味はドレッシングで決まる。」とまでいわれております。椿油と相性のよい酢としては、果実酢(醸造酢)が挙げられます。果実酢にはレモン酢、リンゴ酢、ワイン酢などがあります。

  • 食用椿油の使用上の注意

  1. 椿油は熱の伝わりがたいへん早いので、揚げ物などをする場合には、食材を焦がさないように十分ご注意下さい。

  2. 油は加熱しすぎると発煙、発火します。揚げ物料理中、その場を離れるときは、必ず火を止めてください。

  3. 加熱した油に水が入ると油が飛び跳ねて、火傷をすることがあります。

  • 食用椿油の保管上の注意

  1. 新鮮な油は日光と空気を嫌います。開栓前、開栓後とも直射日光を避けて常温で保管してください。また、開栓後は蓋を閉めて空気に触れないように保管して、1ないし2ヶ月以内にお召し上がりください。特に、一度ご使用になられた油は着色ビンなどに保存さることをお勧めいたします。

  2. 寒冷時には白く濁る(凍る)ことがありますが、これは純植物性油の特徴で、品質にはまったく変わり変わりありません。ぬるま湯で温めるか、暖かいところに置くと元に戻ります。

  3. 小児の手の届かないところで保管してください。

「椿油とは?」 「トップページ」